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企業がSNSで動画配信をする魅力とは?

スマートフォンの普及とともに、国内でも利用者が爆発的に増加したSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)。

ICT総研の調査によれば、日本国内におけるSNSの利用者数は2019年末には7732万人にまで拡大するという予想がされています。

なかでも「4大SNS」といわれる、Facebook、Twitter、Instagram、LINEの利用率は高く、10代から50代以上までの男女を対象とした調査では、調査対象者の9割以上が、このうちいずれかのSNSを利用したことがあるという調査結果も報告されています。

 

一般的になりつつあるSNSのライブ動画配信

各種SNSがその普及に伴い進化を遂げる中で注目されるライブ動画配信。代表的なSNSを見てもYouTube(YouTube Live)、Facebook(Facebookライブ)、Twitter(Periscope)、LINE(LINE LIVE)、Instagram(Instagram Live)とどれもが今やライブ動画配信に対応しており積極的にサービスを拡充しています。おそらくSNSを使用している人であれば、どこかしらでライブ動画や配信案内を目にしたことがあるでしょう。

ライブ動画配信は、SNSの拡散力を生かして新規ユーザーを含めた幅広い層にリーチしたい場合はもちろん、既存ユーザーなど特定の対象との関係性を深めるのにも有効です。個人の表現の場という印象がありますが、最近では企業が情報発信する際の手段としても使われはじめています。

ここであらためて、SNSでのライブ動画配信の魅力とは何でしょうか?

①視聴者に会場の臨場感を伝えることができること

サービスによっては360度ライブストリーミング動画や高解像度の動画などを使えるので、視聴者側にもストレスなく、十分にその場の雰囲気を伝えられます。スマートフォン一つで簡単に投稿できる手軽さから、コンテンツの幅も広がり、イベントの裏側レポートなどユーザーの興味を引く内容も考えられるようになりました。

②リアルタイムに視聴者と積極的にコミュニケーションが取る事ができること

プラットフォームごとにお作法は違いますが、リアルタイムで双方向のコミュニケーションが取れることも、視聴者を惹きつけるポイントです。見る側の満足度への貢献はもちろんのこと、その場で明確な手応えを掴めると言う点でも配信する側にとっては大きなメリットと言えるでしょう。

③編集なしのコンテンツであるがゆえの信頼性

これも意外と重要なポイントです。いまや広告や各種メディアの情報に懐疑的なスタンスの視聴者は少なくありません。そうした人びとは、作り込まれていない情報や配信者の素直な姿勢を重視する傾向にあります。

まとめ

このように、いまや若年層だけでなくシニア層にまで利用者を拡大しているSNSを、企業がPRやマーケティング・採用活動などに活用するようになったのは自然な流れといえます。

企業にとっては、低コストでのPRやユーザーのよりリアルな意見を収集・分析したマーケティングがおこなえるSNSはたしかに魅力的なツールでしょう。

SNSのライブ動画配信は新規ユーザー獲得にも既存ユーザーとの関係構築にも有効な、面白い取り組みです。

広報・マーケティングに携わる方であれば日頃からさまざまな形で情報発信を行っていると思います。これを機に、新しいチャレンジとしてライブ動画配信を検討してみてはいかがでしょうか。

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